【アニメ批評】To Loveる 3話「三角関係」
講評
相変わらず物理法則を無視してるな〜
ところどころ、設定や構図に甘さが目立つんですよね。
ララが転校してくるときの校長の反応とか、
水族館が水浸しになった後の水が噴き出す描写とか。
つまり既存の法則を考慮してないんですよね。
質量保存の法則も、普遍的な人間の思考判断も。
その上でなにも説明を加えない。
言い訳をしない、と考えるならば立派だとは思いますが、
なにも考えずに都合のいい設定だと見ると、これほど勝手なことはありません。
ラブコメだから。
アニメだから。
そういう理由から、突拍子もないことが起こる。
アニメだからこそ、現実的にはありえないことを楽しむべき、
というのはもちろんあるでしょうけれど、
それを理由に破天荒を許すのは間違いだと思うんですよね。
あと今回の話は、BGM とガヤ、水族館に違和感を覚えました。
シーンの雰囲気と BGM が合っていない、というのは
たぶんシーンに BGM を合わせようとしたんじゃなく、
かといってシーンを BGM に合わせたわけでもなく、
独立して構成した両者をむりやり合わせたからだろうなあ、
と思うわけです。
過去、自力でゲームをつくっていた身としては(未完成ながら)
その苦労は痛いほどにわかりますが。
そしてララの服が消えるところにガヤの人たちが物凄く注目してたり。
ガヤなんてのは、ふだん道を歩いていて
服が少しずつ消える、なんてのを目の当たりにしても
通行人がどういう反応を示すか、少し考えればおかしいと思いますから。
次いで、水族館の構造。
水族館なんてあんな大きい水槽があるわけで、
最初に考える事故の危険性といえば、水槽が割れて水が漏れること。
それなのにあんな縦長の構造にすると、階下の人たちすぐ死にますよ。
見えるところでも見えないところでも、設定が甘いんじゃないかと。
〆くくり
批評というか苦言というか、そういうのばっかりですね。
なんかがっかりしました。
もう見限るかな。
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